
持ち物チェックリスト
予防接種の日は、いつもの診察より少し持ち物が増えます。忘れ物があると接種を見合わせることもあるため、前日までに一度確認しておくと当日慌てずに済みます。
母子手帳は、これまでに受けたワクチンの種類や間隔を確認する大切な記録です。当院ではこの記録をもとに、次に受けられるワクチンや同時接種の組み合わせをご案内しています。母子手帳をお持ちいただけない場合、接種歴が確認できず、原則としてその日の接種を見合わせております。
- 母子手帳
- 予診票(記入済みのもの)
- マイナ保険証(健康保険証の利用登録をしたマイナンバーカード)または資格確認書
- 医療証(こども医療費受給者証など、お持ちの場合)
- 当日朝に測った体温のメモ
当日の服装と体調確認
予防接種は、ワクチンの種類によって腕や太もも周辺に注射します。袖や裾がまくりやすい服装だと、接種の際にお子さまの負担が少なくて済みます。
- 脱ぎ着しやすい上着
- 半袖や七分袖など、腕を出しやすい服
- 太ももが出しやすいズボンやスカート
受診前には、必ずご家庭で体温を測ってください。当院で接種可否を判断する目安は37.5度未満です。発熱のほか、鼻水や咳が強い、機嫌が悪くぐったりしているなど、普段と違う様子があるときは、来院前に048-941-8686までご連絡ください。
- 37.5度以上の発熱がある
- 24時間以内に嘔吐や下痢を繰り返している
- 前回の接種で強いアレルギー症状が出たことがある
- 明らかに機嫌が悪く、ぐったりしている
上記に当てはまる場合や迷う様子があるときは、無理をせず受付にお伝えいただけますと、診察の中で医師が接種可否を判断します。
当日の流れ
受付で母子手帳と記入済みの予診票をお出しいただきます。マイナ保険証(健康保険証の利用登録をしたマイナンバーカード)または資格確認書もあわせてご提示いただきます。
医師が体温や当日の様子を確認し、気になる症状がないかをお伺いします。
医師が体調や母子手帳の記録を確認したうえで、その日に接種するワクチンを決めます。同時接種をご希望の場合も、ここでご相談いただけます。
決まったワクチンを接種します。針を刺す痛みは一瞬ですが、お子さまが驚かないよう声をかけながら進めます。
接種後は院内で少し様子を見てから、お会計と次回接種のご案内をします。
接種後の過ごし方
接種した部位が赤くなったり、少し腫れたりすることがありますが、数日で自然に治まることがほとんどです。当日の夜から翌日にかけて、軽い発熱がみられることもあります。
入浴は当日から可能です。接種した部位を強くこすらなければ、湯船に浸かっても問題ありません。腫れや赤みが強いときは、その日はシャワー程度にとどめると安心です。
接種当日は、激しい運動や長時間の外遊びを控え、体を休めて過ごします。翌日以降は、体調に変わりがなければ普段どおりの生活に戻って構いません。
- 呼吸が苦しそう、ゼーゼーという音がする
- 顔や全身に強いじんましんが広がる
- ぐったりして呼びかけへの反応が乏しい
- 接種した部位の腫れが急激に広がる
接種後15分〜30分は、体調の急な変化が起こりやすい時間です。院内でお過ごしいただく間に変化があれば、その場でスタッフへお声がけください。ご帰宅後に同じ様子が見られたときは、048-941-8686までお電話ください。
よくあるご質問
当日から入浴していただけます。接種した部位を強くこすらなければ問題ありません。腫れや赤みが強い場合は、その日はシャワーで済ませると安心です。
院長 井口 正道
保有資格・所属学会
- 日本小児科学会 専門医
- 日本アレルギー学会 専門医
ご来院前のお問い合わせ
受診について気になることがあれば、お気軽にお電話ください。
048-941-8686
受付 9:30–12:00 / 15:00–18:00
